ykm_com’s diary

呟いたり手書きしたりするには長すぎる時に使う日記置き場

7年

まあなんか、ちょっと、いやだいぶ、察してましたよ。3日目だけ呼んで、その日に重大発表するって。関係あること言うだろな、とか思うじゃん。現地で告知しますよなんて告知、見たことないし。めっちゃ大事なこと言うんだなって、思うじゃん。期待してた、とも言う。

 

前振りも聞きながら、待ってる人がいてくれて初めて音楽になるって、ずっと言ってくれてるよなあ、前の配信のときもそんなこと言ってたなあ、って確信の度合いはぐんぐんと上がって。

 

1日復活します、って言われた時も、頭の片隅で(だよねえ!)って思いながら、思ってんのに意味わかんなくて、涙は出るし口は震えた、ステージは上手く見られなかった(本当に勿体ないことをした)、左にいる友達が喜んでる気配はわかるけど分かち合う余裕がない、右にいる友達が頭撫でてくれたことはわかるけど反応ができない。

 

翔さんの説明を聞きながら、とりあえずこのあと物販に行って手売り買って、あしたもイプラで買ったらいいことを理解する。両方買ってもいいよって公式に言ってくれて助かりました。

 

7年ですって。7年。

 

この7年で翔さんはそれ媚びとマズバグを経て、今日で達バン3回目。私より2歳上なので、今の私の歳の時の翔さんは、マズバグしてた。私がいちばんたくさん会えた年。

 

達郎さんはずっとスーパーシンガーソングライターとして会える場所に居てくれた。4年前はまだコロナ禍。よく松山帰れたよね。笑 

 

私といえばこの7年で、結婚式して、転職して(だからめちゃくちゃライブに通いやすくなり)、家建てて引っ越し、ねこを飼い始めた。

7年って気がつけば過ぎてたけど、結構な年月よ。小学生も卒業してる。7年、ふたりの行けるライブは全部いった。

 

決まったから言うけど、この7年で、大なり小なりの匂わせを何度か食らってきた。言いたがりな人なのは知ってるから惑わされまい、とも思いつつ、こっちはファンだ。大ファンだ。言われたら期待する。匂わせ度合いによってはいよいよか!と、涙目で聞いたこともあった。のに、続報はなく、叶わなかったのね、と飲んできた。

 

「やってほしい?」って言われたら答えに窮しただろう。だって、相当な覚悟(と書くのも憚られる)を持って辞めたものを、外からやってくれと押すのは違うと思ってた。押されるがまま、言われるからやろうかとは絶対に思ってほしくなかった。そんな芯の無いことしないだろうけど、私がそう思ってるのに、言えるはずもない。そもそもやってほしいとかやめないでほしいとかのこっちの都合は、2019年9月から11月のあいだに全部飲み下して終わっている。

あちら側の全部が大丈夫になって、今ならやれるね、やってみようか、やりたいな、と思って、やろうと決めてくれたら、何がなんでも行こうと思ってた。

だから、「やったら嬉しい?」ならば返事は、「当たり前」になる。

 

Outside dandyを追ってた当時(2008から2009年はTwitterはなくて、SNSを見ながらライブいってたのは2014から2019のこと)、Twitter公式アカウントの通知はわざと入れてなかった。通知来てないかな、とか、スマホが鳴る度にダンディかな!!ってなりそうで、囚われそうで怖かったから。

7年前の11月22日を過ぎてから、多分23とか24とかだったと思うんだけど、通知をオンにした。

だって、もしもの時に見逃したら嫌じゃん。そのとき、自分がTwitterをこまめに見てるかどうか、分かんないしさあ。メンバーと会えるのかどうかも分かんなかったしさあ。(結果として、Xはめちゃくちゃちゃんと見てますしそれなりに会えてます)

 

それがいま、ぽこぽこ通知が来ている。2026年、4月。

 

信じられないけど、どうやら現実らしい。

 

 

 

誇張なく、人生を変えてくれたふたり。

私を変えてくれたバンド。大好きな4人。

 

また会えるんだって。

 

 

 

 

 

……どうしましょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20250823

ずっと調子が悪い。暑さと仕事の密度のせいにしてる。暫く心がささくれてる気はしてたけど、自覚より身体に出るタイプ。お盆休み前に帯状疱疹になって、連休も家でぶっ倒れてた。朝方まで寝れないし、夢見は最悪。食べても食べなくても胃腸が痛い。ホルモンバランスも床でくたばってる。そんな感じ。

 

8月21日木曜日、休日。ともだちとごはん食べて、ライブに行った。1ヶ月弱ぶりくらい。久しぶりに疲れてない声を出せた。楽しくて、帰って、薬飲んだらそれなりに寝れた。

 

8月22日金曜日、仕事のあと美容院に行った。前髪を眉上に戻したらすっきりした。

 

8月23日土曜日。このブログは、この日のライブのことを残しておくために書く。

 

1st Osaka One-Man Live 京橋アジテイト

特に関西ファンが心待ちにしてた、大事な大事な日。

 

懐かしいTシャツを着てきた。バンドのシャツはソロには着てこないけど、これは半分個人グッズと受け止めて許して欲しい。最近グッズの話してくれるの嬉しすぎてさあ、達郎さんが描くデザイン可愛いんよ〜って見せびらかしたかった。着るなら今日だと思ったの。

 

仕事終わりに電車に乗って、箱の近くで女子会して。

 

いつもの箱なのにいつも以上に気合い入れて並ぶ。今日はスペシャルだって思う。

ステージに出てくるのをどうやって出迎えるか、なんて話しながら時間を待つけど、自然にそこに居て開始を迎えちゃうの、らしいっちゃ、らしい。

 

セトリ公開してくれたから(ありがとう)事細かく書かせてください、めちゃめちゃ良かったのまじで。

 

スーパーシンガーソングライター、いつぶりかしらのフルコーラスに、はじまるぜって火がついて。鴉スタートとして超わかります、ヨアケノハナねこのうた、ワンマンですもの。

 

スパイダー、からだがピリってビクってなった。ローリング、バンドファンとしても/久しぶり/自分の結婚式で流した曲がなまできけるの、ぜんぶ嬉しい。アンコールがちなイメージあったけど、これはファンサオブファンサだから。7/4に大好きな3人に会って(繰り返しますが未練ではなく)思い出したので、Outside dandyと東京ダイバーズをこの2ヶ月弱、よく聴いてた。

 

神様が死んだ夜からヤサシイウタまでは、夜のはじまりから空が明るくなるまで。わたしが聴きたい達郎さんの曲リストを作ったら私の思想がバレると思っているんだけど、そのリストに載ってる曲たちが詰まってた。

明日、今まででいちばん優しく聴こえた。遺書はいつだって聴きたいけど、最近大きな波が来てた。キャスで初めて聴いてから音源が出るまでの間、どれほど焦がれたか。いつも泣きながらでもなるべく見てようって思ってて、泣きすぎて伏せちゃった顔をあげようとしたのに、達郎さんの顔みたら溢れすぎてどうにかなってしまうんじゃないか、足がすくんで、首元までしか見られなかった。

革命前夜はもはやソロ曲とこの間言ったばかり。バンドの音で聴くのとは随分色合いが違う。藍色、自分がコーラ差し出してもらう気持ちで見てきたけど、頼りにしてるぜって言われた時、コーラ美味しいよって伝えれたら思う以上にお返しになっとんかもしれんな、と思った。

ヤサシイウタは大事すぎて聴きたすぎて案外聴け無さすぎて、爪弾くコードに期待しては違ってきたけど、今日はスゥって息を吸いながら微かになった音だけで確信した。こういう時ってあるよな、次あれがいい!って思ったら叶う時とか。

 

24時間前の自分をとか話すから、私の脳内は24時間半前のーわたしにーもどーりーたーくてーいえーいえーーってなったけど違ってスモーキン。

さらば、Forever young、ライブ見てたからここから第2部かなと納得するけど、文字のセトリだけ見たらここでAm、雨に唄えば、???だろうな。手拍子に気合い入れるために右手の指輪ふたつとも外した。バングルは付けたままだったからずっと痛かった。

 

アラーム音、わたしも朝弱いですぜんぜん無理。素っぽくていいなと思ってる。

ドッペルのMC、永遠の話はどこでだったか、だいぶ前に聞いたことある気がするんよな、、、。16歳で出会って人生の半分以上、誰の声より聴いてきた。10代に聴いてた音楽って刻み込まれとるじゃん、いまさら離れる想像はできないし、時が流れれば多寡もあったとて、死ぬまでこの声を手放すことはないだろうな。そろそろ「一生」ついてきますって表現使ってもいいんじゃないか、とか思うけど。いややっぱ、「一生」を果たした後に満を持して使いたいかな、まだ置いとこうかな。もっと近い話をするなら、もし、もし、わたしが会いに来たくても来れないようになった時、そういう意味では怖がらなくていいんだな、って少し思ったの。ふらりふらり【と】の音程が達郎さんの曲では耳慣れない気がしてる。難しいことはわからん。

 

青空とワンダーは聴く度思い出すライブがそれぞれあって、刻み込まれてんなあ、と思う。

 

覚めないや、好き曲なんだけどあんまやってくんないし出会えない。わたしの人生にどんだけ達郎さんの曲が絡んでんのかって、どう伝えたら良いか、寧ろ下手に伝えん方がええんか。

 

ナイトフライヤーはもう言うことないでしょ、今日も歌ってくれたことに意味がある。

 

天才、いつだったかキャスで聴いた時も、一昨日の不思議なイベントで初めて生で聴いたときもくらっちゃったから、今日どうなるだろうかと思ってた。松山で生活してて、4番線から乗り換えること、てか4番線が存在すること、少なくとも私はなかったから。自分が関西に住んで10年、電車で気軽に府県またいで新快速がとかメトロがとか考えるとき、こなれたもんだなとトリップした気持ちになる。関西に出てきた目的の片方を手放したことに悔いは無いけど。

でもね言わせて、私達郎さんの声めちゃめちゃ好きなんですよ、そもそも声質が好きだし、ガラッとさせててもさせてなくてもくちずさんでても好きだし、達郎さんが好きだからもっと好き。ってMC聞いて思ってた。

 

一等賞が刻まれたのは2020年2月、覚えてる。スーパー代表の曲。

 

「ロックってなんやろか。」

ずっと、少なくとも2019年には既に、ロックンロールって何か、ってふんわり思ってて。2023年に改めて向き合って超考えて、思い至ったことがあって、覚えとこってブログ1本Rock'n Rollとは何か - ykm_com’s diaryに纏めて置いてある。はじまりは達郎さんが言ってた「ロックンロールは好きですか!」だし、超考える中でヒントをくれたのも達郎さん、MCに出てきた相棒、それからポルノグラフィティ

2019年当時当時本人がわかってないんやったら、そらこっちも分かってなくてしょうがないわという開き直りも得たし笑、同じ時間を辿ったことに感慨深くもなって、出た結論を言葉にしたものは彼と私で違うけど、それで良くて。超考えた末に自分のロックンロールをそれと据えたとき、同時にわたしの中でこの曲の立ち位置が確立した。自分が決めたもんだろ、自分で守れてるか、って問いかけてくる、大事な曲。

ロックンロールが聞こえるか。

顔上げれんなって、タオルも持てんまま、目から涙が出るのが手のひらでわかる、止めらんなくてべっしょべしょになってくのもわかる。私の人生の筋道を作ってくれる人、ずっと前にいてくれて、でも同じで居てくれる人。

手を伸ばさせられたの初めてやったけど、伸ばさせ方がすごい優しくて良かった。笑

 

バンドの、とか、コーレスの、とかの前置きなくごく自然に始まるTaxi。弾き語りになってからクラップもするし、でも染み付いた音は踊っちゃうし、でまじで忙しい曲。2019年を境にビフォーとアフターで語っちゃいがちなことを自覚はしていて、でも今日Taxiを聴きながら、同一人物だな、一連の、地続きの。って分かっちゃいたはずのことを、「改めて思った」は言葉が違うな、ごくごく自然にそういうもの、って染み出てきたんよな。

 

ありがとうはこちらこそ、でしかなくて。今日バランスまじでよかったです、しっかり楽しませてくれたししっっかり泣かせてくれたし。だからカーテンコールが効く。で、効いてるからこそアンコール無しは無理です。

 

たくさん歌ってくれてありがとう。チケ代、もっと高くしてもいいよ。

 

 

 

 

 

いつもありがとう大阪でありがとうって気持ちを形にしたくて、みんなで考えてみんなで作って、店主さんにご協力頂いて、お店にプレートを飾ってもらってた。どう受け止めてくれたかはわかんないけど、びっくりはさせられましたかね。当然達郎さんだけに向けて用意したものだけど、知らないお客さんたちが写真撮ってくれるのも、作ったみんなで綺麗だねって言い合うのもぜんぶ嬉しかった。

 

 

 

友達と喋ったりお酒飲んだり流れるバンド音源に踊ったりしながらゆっくり過ごして、チェキも撮ってもらった、シャツ写す?って気にしてくれて嬉しかった。スマホの裏に入れたけど、傷むと嫌だからしばらくしたら出して、アルバムに移すつもり。それをまた何年かあとに見て、懐かしいな、いい日だったな、って思うんだろうな。

 

 

 

 

 

 

その日の夜は、久しぶりに(アルコールはたくさん入ってたけど薬も飲まずに)安眠できた。

 

 

 

 

 

 

 

わたしにはこれが必要だ、

ロックンロールが今日も響いてる。

 

 

 

 

 

 

1+1は2に限らないって話

好きなバンドを、好きなシンガーソングライターを見に行ったとき、共演者が誰であってもお目当てが良けりゃいい日になるけど、

そりゃ共演者もすきなひとに越したことはない。

 

好きなシンガーソングライターがバンドを引き連れてボーカルとしてステージに立つとき、誰が弾いていようが彼が歌っているなら会いに行きたいと思うけれど、

そりゃメンバーも好きな人に越したことはない。

 

好きなギタリストが誰のうたで弾いていようが、会いに行ける場所に彼がいるなら行きたいけれど、

そりゃメンバーも、特にボーカルは、好きな人に越したことはない。

 

 

 

ギタリストがお休みにはいり、次いつ何で会えるかわかんなくてしょげている時期に、すっっっっげぇ朗報が舞い込んできた。

 

好きなシンガーソングライターが!!!!好きなギタリストを!!!!!自分のバンドライブでメンバーに呼ぶ!!、!!

 

ぜんぜん飲み込めなくて、いったんその場で180度回転して、半分もどって、横にいた友達の顔を見つめたのを覚えている。(?)

 

その日からずっと、「例え何があっても、私には7/4がある!」を握りしめてた。

 

ふたりがいっしょにいるってだけで、トーク配信だって私にとっては相当なイベント。夫協力のもと早々にすべての用事を終わらせ、ハイボールハリボーと、なぜかグッズを飾りたて、スマホをセットした。

あんまり知らない一面も見た気がするな、なに喋ってても嬉しかったしずっと楽しかったな。「解散した日の自分たちにかける言葉」は内容も口調の力強さも、胸と涙腺にぐっときた。まだこんなに動かされてしまうのか、と自分でおもう。

 

 

私はふたりが一緒にバンドをしていたころからのファンだし、その後の仲がいいのも知っているし、

今も当時のドラマーが居てくれてるのを見てきて、以前にボーカルドラムベースがそろい踏みした時もギターが(あくまで)ゲストで呼ばれた時も、当時のバンドとは別プロジェクトだって伝えられてたし見て自分もそう思った実績もあるから、今回だってそう受け止めた。

 

だから、「エモ」(エモって言葉、よくわかってないまま使っちゃうのやめたい。嬉しいとか切ないとか懐かしいとか寂しいとか愛おしいとか、いろんな感情がごっちゃ混ぜになってるのを端的に言いたい時に言ってる。ここから嬉しいを引くとサウダージになりそう)とはちょっと違ってて。

 

嬉しいし今も昔も愛してるけど、元バンドはもうやり切って割り切ってるから寂しさや切なさはそんなには無いし、別プロジェクトなんだから懐かしいも違うかなって。

 

だからもう、お祭り!!!!!

 

いちばん好きな4人のうち3人が揃う、お祭り!!!!浴衣着る??!髪も結い上げる!!?りんご飴食べる????!!!焼きそばも食べちゃう??どこ集合する?!花火はどこで見る!!??

 

実際はバンドライブからの夜行バスなので、普段通り機動性重視の服きて、アクセサリーも最低限で、ネイルはうまくないけど気合いで、もともとそこそこなメイクは今日もそこそこ、髪はこないだ少し切りすぎて結びにくいのを言い訳に、新幹線に乗った。

 

満員電車に揺られて吉祥寺、友達と一杯のんで会場へ。2025年の7月は猛暑なのに、緊張で手が冷える。

 

共演のふたりの先輩はどちらも当時から彼らの近くにいる大事な人たちで、わたしも居てくれると嬉しい人たちで、始まってみればそのふたりとも今日もかっこいいうえに「楽屋に揃ってるメンバーがね」みたいな話をしていて、全員両思い。

 

今日は周りとの譲り合いと兼ね合いでもらったこの場所。転換で席外して戻ってきたらメンバーが準備してて、あまりの近さにからだが勝手に1歩ひいた。柵と高さがあるとはいえ、手を伸ばせば触れそうな(※ぜっっったい触りません)距離。思いのほか真っ正面。

最近は真っ正面をあえて選ぶことも増えたけど、当時の私が好きだったのは、ど上手の端っこ。始まって思い出した、一度に全員を視界におさめられるのも端っこのメリットだった……!というわけでボーカルの「マリアージュで楽しめよ」に従うにはきょろきょろとひとりずつ見るしかなく、大変そわそわした。

 

 

 

今日が楽しみすぎたから、どの曲やってくれるかな〜ってずっと考えてたの。

バンドならでは曲としてLOVELESSとかブラックアウトはききたいけど神戸で聞いたばかりだな、音強め曲の中でもAmは始まりの曲だから、いっしょにやってくれたりするかなあ。

優しくてちょっと寂しくて、まあ誰にでもは開け広げにしないけれども…みたいなところをすくいあげてくれる歌がすきで、心の揺れやがたつきに寄り添って触れてくれるようなギターが好き。だから遺書とかききたいかな、ワンダーはお好きだって言ってたらしいからやってほしいな。ヤサシイウタはいつだって聴きたい、ドラムも好き、人生の特別な曲。

ナイトフライヤーはいつもやってるし、こんな日にやらないわけないというか、欲しい。

わたしにロックンロールっていう指針をくれたふたりだから、ロックンロールがきこえるかって問いかけてくれたら、応えたいな。

ブルーからは明日もいいけど何となく今は遠い気がする。ランドリーは神戸でやってくれて嬉しかったけどやってくれたばかりだからどうだろうか。薄紅は元バンドでやってるから…まあ。

 

限られた曲からなのも全部がかなったわけでもないことも、想像しきれやしないことも分かって尚、偉そうな言葉になるけど、思う。これ以上は有り得ないセトリ。

 

ハロー、グッバイはバンドマンの頃ありきの今の歌、ライブのために乗る高速バスから見える景色を思い出す。そういうの、2018年くらいからやってるんで。

 

そういうことなら最初はそれだし最後はそれだよな。アンコールは実は足元が見えちゃって知ってたんだけど、見えてなかったら無理だったな。あまりにずるい。からだがぜんぶ覚えてるから、何も考えなくたって手は上がるし揺れる。一生忘れないあの日と同じように。

 

しゃべっててすら嬉しい好きなひとたちが、いっしょに音鳴らしてんだから完全にキャパオーバー。細かい記憶はあんまりない。受け止めきれなかったがくやしいけどたぶん正しい。

SSSWの日の彼はえんじ色、ボルドー、って感じ。ボーカルの日は鮮やかに真紅、緋色。優劣はなくどちらも好きだなと2025年のわたしは思う。

ベーシストは今日唯一元のバンドに関係がないメンバー。程よく緩和してくれて客席も助かった。

ドラマーはいつも、客席のどこに誰がいるか見てるって当時言ってた。知ってる。多分今日も見てた。目が合ったら何割か増しで目を細めて笑ってくれて。今日のわたしもずっとその顔してたんだと思う、気がついたらほっぺたのうえのほう痛かったもん。去り際に掲げてくれたのは、タオルのかたちをした愛でしたね。

正面にいる彼の全てを逃したくなくて、食い入るように見た。歌う人への共鳴、一体化は当時ほどはしていないようにみえて(なんと言っても当時の曲は一緒に作ってたのだから)、(それでも相当に)ボーカルに寄り添って見えたのはそういう曲だから(そういう曲じゃなくても歌に添ったギターだろうとは思うけれど、そういう曲だから殊更)で、この距離感が今日の立場なんだな。音と一緒に全身が動いて、表情が変わって、コーラスがないところでさえ歌詞をうたっていて。自分のバンドよりは控えめで、アイドルサポートよりは自然な振る舞いのギタリストを見て、どこにいたって好きだなあ、って噛み締めてた。

 

終わってもなかなか戻ってこれなくて、突っ立って機材やボードをぼんやり眺めてた。ボード、全然まじでちっともわかんないし写真も撮らないから記憶もあてになんないけど、ずっと見てられる。

 

 

物販にふたりともいたから、SSSWのグッズが(6年越しにやっと!)初めて出たから、物販に行って喋ってもらったし写真も撮ってもらったんだけど、ふたりとも普段よりテンション高かったな。

ドラマーさんともしゃべってもらった、彼はいつもフラットににこにこしながらこちらのデカ感情をそっと受け入れてくれてて、安心する。

 

あんまり踏み込んだことは言いたくないけれど、彼らにとって良い日だったなら、うれしい。私がそこにいようがいまいが、関係あろうがなかろうが、嬉しい。でも私の「楽しかった!」も、もしかしてその一部になれたんじゃないかって、自惚れることにしてる。これでまだ謙遜してたら却って失礼でしょ、と思うしかないくらいのものをもらってきてるから。

 

 

 

 

夜行バスで帰ってきてシャワーだけ浴びて出勤。土曜だから半日勤務、余裕。化粧ノリの良さは数日続いたし、3週間(!?)経ったいまもときたまあの日を反芻しながら生きてる。

 

SNSにあげてくれた写真は、当時と同じカメラマンさんのもの。3人それぞれの美しさがよくわかる。今日のカメラマンさんが彼女だったこと、とても嬉しかった。いちばん好きな4人が彼らなら、いちばん好きなカメラマンが彼女なわけで。

 

 

次ギタリストに会えるのがいつなのか何なのかはわからない。また(呼んでくれたら絶対いくし、あわよくば)お誕生日(わたしも誕生日なので、誕生日には好きな人に会えれば会えるだけ特別嬉しいという下心)にここに呼んでくれたりしないかなあ、なんてこっそり思うけど。

こんな状況でも、めそめそしないでいられる。手元と心のなかにはもらったものが山ほどあるし、一生会えないわけじゃないし、17年のうちにはもっと長く会えなかった時期だってあるし、でも、また会えたし。

 

SSSWは今週末も関西3daysが、来月には初大阪ワンマンが控えていて、おかげさまで苦しくなく息ができそうです。

 

 

 

 

 

 

ふたりのおかげで今のわたしがあるよ。

 

ロックンロール、聴こえてるからね、

まだまだ鳴らしててね、お願い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円盤が出たら直すかもしれませんが、いったん生々しいうちに。

まあ日記なんですけど、感想として。

前回と前々回からの続き。

 

大阪セミファイナルからさらに10日後の1.21、あっという間だったなあ、まだ発表から3週間じゃん。怒涛すぎるよ。おかげさまで年末からずっとしょげながら過ごしてる。

5年前や3年半前の「好きなんだから仕方ないよな」を自分で思い出しつつ、案外大人しく受け入れられるかと思いきや、迫るにつれ「嫌だー!嫌に決まってるー!やだやだやだー!」って喚き散らかしたくなったし、1回言葉にしたし、新幹線が早すぎて嫌になるし、渋谷うろつきながらもう泣けそうだった。

クラブクアトロ、初めて来た。大きい。が、箱を見渡す前に立つ場所を探す。少し前は最前から3列目くらいの端っこが1番好きでした、心置きなく見られるから。それもいいけど最近は、なるべく前に行きたいし正面もすき。真ん前から喰らいたい。自意識なんか捨ててしまえ。ひとつも取りこぼしたくない。

夢がひとつ現実になったんだからはしゃいだっていいんだけど。会場に入ってなお始まんなきゃいい、ここでライブが無くなったとて、終わらないならいいかとすら一瞬よぎって、思い直した。ともだちとの会話もそぞろで本当にごめん。けど、振り返ったらうちらがみんな好きなバンドマンが見にこられていて、嬉しくなっちゃってきゃっきゃとはしゃいだ。今この箱に4人ともがいることも愛しかった。これだけたくさんのひとがひとつのバンドの為だけに集まってるってすごい。見たことあるバンドマンたちもたくさん居た。バンドマンに愛されるバンドマンって、男に好かれる男、みたいな感じで良いよね。ステージが高くて見やすい、ストロボがいっぱいあってまだ光ってもないのにもうかっこいい。ギターが3個は置いてある、わたしのすきな赤い子も黒白のあの子もいる。でも始まんなきゃいい、始まったら終わっちゃうから。 

 

って思ってるのに現れたらかっこいいんだもん!!!

ライブ自体の詳しいことは結構忘れてしまったので円盤を待つ。興奮するほど忘れる人間の仕組み、絶対神様の設計ミス。

「バンドって4人でバンドなのに1人しか見ないやつ意味わかんない」ってポストを最近見かけて、そりゃたしかになとは思うけど、目が離せんくなってしまうけんさあ、もうしょうがないんよね。私に目が8個あれば4人とも見るけど、どうかな、お顔と手と足と全身で使い切っちゃうかも。妖怪百目になるしかない。

これで一旦しばらく直接聴けない。帰ってくるって信じてるけど、約束はできないって言ってた。さみしくないわけがない。それでも笑ってるとこっちも自然に笑うし。かっこいいーってずっと思ってるし。動きひとつ、表情ひとつ、全部好きって思うし。ギターの音、指ピアノで追えるくらい聴いてるし。ゆうまさんとちゅーする?する??ってとこも見守ってました。久しぶりだったもん。(?)

じっと見てると「いま視界に入った気がするな」って時があって、わたしのっていうか、フロアのことしっかり見てくれてて、受け取ってくれてるんだろうなって思う。セミファイナルのあとのポスト、その極みのひとことだもん。強いひとに見えるけど心の機微が繊細な人だとも思うから、こっちも丁寧に全力で受け取りたいし。だって泣いたの、うちらお客さんだけじゃなかったでしょう。 前に出てきてくれた時、泣かせに来たわけじゃないよ!って脳内で聞こえた、一生の名台詞すぎて。でも泣くのだって笑うのだってこらえるのだってほんとうの気持ちなら、そのままを抱えてられたらいいなあと思うんです。さみしいより楽しいが勝ったのは、4人のおかげ。チームのおかげ。 5年分強くなったのは、わたしもだったらいいなあ。

奥の方に向いた視線に、自分の後ろにある会場の大きさと人の多さを感じました。それでいてワンマンだもの。売れ行き知らないし、目標知らないし、数字をどれくらい重視してるのかしてないのか知らないけど、宣言通りの箱にたどり着いて立ってくれている勇姿を、この目で見れたから。

 

余計なことは全部捨てて、ただここで鳴ってる音と、今見ているこの映像を、全部持って帰りたかった。

 

来てくれてありがとう、いてくれてありがとう、出会ってくれてありがとう。

こちらからもそのまま伝えさせて欲しいです。いてくれて本当にありがとう。ただ存在してくれて、生きててくれて、ライブハウスに、会いに行ってもいい場所にいてくれて。出会ってくれてありがとう、サロンキティのあの夜がなかったら、大袈裟じゃなく今のわたしはありません。そのあたりのことを言いたかったのに10日ではとても書けなかったんです、お渡ししてもいいんですよね? もう考え始めちゃいますからね。

 

1枚目のピックを投げてくれる直前、自惚れでいいです、目が合った、私にくれた、って思いました。そもそもの生態がぼやっとしてるせいで受け取れなくて。紆余曲折あってともだち経由で私の手元にもらえたのとても感謝してるけど、本当は自分で取りたかったなあ、と思うのは欲張りすぎですね。

 

紺のシャツ、今のアー写のやつですよね!?!萌え袖になってて萌えでしたし (これ萌え袖って言うんだ?これがいいの?じゃあこれで。って言ってた配信のワンシーンも思い出します)本物だー!ってあがりました。あのシャツ可愛い。もっと着てほしい。改めてアー写見たら翔さんだけステージ衣装がべつだったんですね。なんで?

 

今回のツアーシャツの背中、羽みたいでいいなと思ってました。CDジャケットとも見え方が違って。このツアーに初めて行けた神戸のアンコール、翔さんの胸に灯る鮮やかな赤が目に飛び込んできた。綺麗だと思ったの。炎より花よりルビーに近いな。背中はやっぱり羽だった。

名古屋でアンコール帰り際に背中の羽をきゅってみせていってくれたのも個人的に好きなの見れて嬉しかったし、動きそのものが可愛すぎたし、販促だとしたら賢すぎるし偉すぎるし、そういうのちゃんとしてるところもすきだし、自慢だとしたら愛しすぎる。オタク特有の早口になっちゃう。

神戸でまず白を買ったのも、大阪で買った黒に袖を通さないままツアーが終わるのを承知でファイナルで白を着たのも、翔さんが白を着てらしたからでした。

なのに!脱いで!投げるから!!(勝手に)お揃いのシャツー!!??って少々ショックを受けた。お顔見たいのに初めて見る光景に動揺させられて困るしそりゃ脱ぐわも意味わからんけど、気合いは受け取れたつもりです。シャツを受け取った人は羨ましいです。

たきゃさんの「脱いだー!?」も面白かった。クリスマス配信とか大阪帰り道配信とかMCの何かとか、ふたりが仲良さそうなのみると嬉しくなれる。

 

今アルバムと今ツアー、「2」がキーワードだったから。2枚目、2回目、2年目、1.3.5曲目と2.4.6曲目の二面性、魔法のアイランドの「ふたり」、このふたりは私にとってまつたきゃで、配信で言ってらしたようにゆうまさんとイトウさんだったり、ゆうまさんと3人、私から見れば竿の2人だし、人によればリズム隊の2人だったろうし、たきゃさんとのペアだったろうし。「夢」と「呪い」は、現実に存在してたんだろうな。

ツアーが二股の分かれ道だったのかな、何かが願ったようにはならなくておやすみを選んだのだろうな、と少し踏み込んだことも思うけれど。ガストのはやおさんが、フォルカのおやすみを「止まることであろうが決断して前に進む」って表現していて、マーズもそういうことなら。

 

いちばんに、かっこよかった、って思ったの。

さみしいより悲しいよりなにより、かっこよかった。

楽しかった。それが答え。

出会えて、本当にすきで、受け取って貰えてて、とんでもないことにファンのひとりとして片想いでもなさそうで、心底幸せものです。

あまりにもらっているものが大きすぎるし多すぎるんだけど、すこしくらいは返せてるかしら。

 

 

 

 

渋谷クアトロを出て、バスにのる新宿まで、余韻を抱えてゆっくり歩いた。1時間少しくらい。路上ライブやライブバーの音漏れさえききたくないなかで、達郎さんが配信を始めるって急にいうから、慌ててイヤホンを引っ張り出した。渋谷から帰ってきたところ、ってお話きいてたら、歌ってくれたのはさらば、ロックスター。それから、東京。ビルの隙間にある広場みたいなとこに座って、泣いた。

この曲をきいて思うことはいつだって同じだし、その時によって違う。今回はさらばじゃない、ばいばいじゃない、また会える、いまは2025年だし、今日はマーズバーグだけど、東京の海を泳いできたひとの曲。

 

 

 

 

 

 

 

翔さんがいれば行けるとこどこでもいくから、もしかしてなんでも出歩く人って見えてるかもしれないけど、お金と時間を使って会いに行こうってなるの、翔さんと達郎さんだけですよ。

これだけの時間とエネルギーを今度は自分に向けたら、結構いろんなことできるんじゃない?と思う。じっとしてると要らんこと考えちゃうしおもんないし、本音はさみしいけど、早く会いたいけど、会えなくてすら大丈夫にしてくれたのも翔さんです。もうしばらくはしょげさせて欲しいけど。やりたいことあるからね、帰ってきてくれるはずだからね、いまのうちにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔さんがライブ後に引用してたの、

わたしもこのライブでいちばん沁みた歌詞でした。

 

 

 

 

世界中の愛してるを集めても足りない

 

 

ありがとうございました、

ずっといちばんだいすきです、またね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書き残しておくなら今かなと思ったんです、新幹線も暇だし。

2022.5.8。

 

やるぞーー!って気合いの入った文字が、何の気なしに眺めてたタイムラインを駆け抜けていった。

 

2度見。

アイコンと名前を確認。

…。

記事を読む、MVを見る。

ホームページを見る。え、アー写かっこい。

ほんとっぽい。

 

じっとしてらんなくなって割と夜にも関わらずローソンに行って、お祝いと言えばのケーキと当時ほぼそれしか飲んでいなかったハイボールを買った。祝杯。

 

また会えるようになるのが嬉しかった。

音が聴けたことが、それを好きだと思ったことが嬉しかった。だから太陽と雲雀の頭の音は、宝物のひとつ。

 

ゆうまさんがいた事が嬉しかった。マーズになってから殊更、翔さんがゆうまさんのこと大好きなのめちゃオープンだから、よかったな〜〜ってずっと思ってた。

ずっと上手にいるから偉そうなことは言えないんだけど、つまり私がいちばん聴いてきたベーシストで。音には人が出るってことは、私が好きな翔さんが好きなゆうまさんの音、そりゃ私も好きですよっていう。Outside dandyは懐かしいけれど縋らないけど積み重ねはあって。マーズバーグの竿隊ってかっこいいのよ。

ベーシストの日も楽しかった。アプリ、めちゃめちゃ使ってます。そういえば2012年わからないままでしたね。それを除いたらわたしのファーストコンタクトは2014.7の京都、初めて関西のダンディに行った時、ライブが終わって座りこんでる私にビラを渡してくれたんですよ。急に目の前に現れた演者にびっくりしてキョトンとしてしまったから、「あれ、もう渡してました?」「いえ!」みたいな会話をして受け取ったの。

ダンディの5年より、マーズの2年半のほうがお話してもらった回数多いし率が高い気がする。ライブ中、下手を見るとき、入退場で前を通って行くとき、翔さんと入れ替わって上手に来てくれるとき、その笑顔にどれほどいつも安心したか。下手にいる友人たちがゆうまさんのパフォーマンスをどれほど楽しんでいたか。

脱退のお知らせは下手ファンの友人と一緒に見た。私ですらとても寂しい。けど、バンド内は卒業おめでたムードだって言うし、翔さんが泣かないって言うし、ベースは辞めないってご本人から聞いたから、泣かない、って思い直した。今ツアー、思うことはあれど、ひとつひとつ楽しくて。上手のお客さんにタッチしていってくれたの、どこのときでしたっけ、珍しいですよね、わたしは初めてだった。

お仕事おいそがしいんですよね、おからだ大事に過ごしてくださいね。いつかまた会える日がありますように。私の大好きな大切なバンドの両方ともにいてくれて本当にありがとう。

 

ひでさんは当時存じ上げなくて、初めてだと思ってたら大昔にダンディとジェイクの対バンで見てた。大阪。いろいろやってるし「あの」イエモンと繋がってるし、すごいひとなんだ〜?!と思って。ひでさんのドラムって、ちゃんと聴こえるのにうるさくないのがすき。ステージのうしろから、見えない塊を前3人ごとフロアにぶつけてくる、おっきな空気砲。(空気砲って例えが私はしっくりくるけど、これが人に上手く伝わる感覚なのかは自信が無い。つまり3人がしっっかりと乗れるうえにイケてる土台ってことが言いたい。) ライブ中に一緒に歌詞歌ってるの見えた時は惚れ直したなあ。配信とかたまのMCで喋ると可愛くて、ふところの大きさはライブの安定感で。ブロンディを見に行ったりCD買ったりもした。何回か物販でひとことだけお話させてもらって。名乗っては無いし覚えられてもないと思うけど。いつかの池下UPSET、サインパスの会場名もひでさんが書いてくれたの、嬉しかった。ほのぼの演奏会、楽しかったなー…。カホンもだし、パーカスを持ち変える横顔も綺麗だったし、歌声もとっても素敵だった。丁寧で穏やかで落ち着いていて。願わくばもう一度聞きたい。新代田フィーバー、いやクラブクアトロでしょ、って言ったのひでさんでしたよね。

 

たきゃさんも当時存じ上げなくて、ピンボールズも見たことはなくて、けど、翔さんとかるびさんのピンボールズのカバー動画は見たしファイナルを見に行ったのも知ってた。すきなひとと組んだんだなあって嬉しかった。知ってからダンディを振り返ると、ポスターに写ってたり動画に映ってたりしてました。面目ない。さすがに聴いてみたピンボールズ、ぜんぶイントロから好みだし、知らん曲もランダムで流れてきたらピンズっぽいなって思うし思ったやつほんとにピンズだし、どのCD音源よりファイナルのライブ音源がかっこよくて、聴く度に腹立つなあって思う。何に?

それはそうと彼、まっつんのこと相当好きですよね。そりゃもうベッタベタに。まずそこを好きになりました、同担に悪い人はいないっていうか。Outside dandyのファンでいたままMARSBERG SUBWAY SYSTEMのファンになれると思ったのと同じく、東京ダイバーズを愛したままでまつたきゃを愛せると。

キングオージャーは全話録画してある(見切れてないけど)し、小さなグッズをいくつか買った。言葉が悪いかもしれんけど、このまま一緒にのし上がってくれと思ったの。

最初の何回かのライブではあまりの面白キャラにはてなマーク浮かべてたけど、だんだんすんなり受け取れるようになって。くれた言葉に泣いたこともあった。

好きな歌詞って言われていちばんに浮かぶのは辻斬りの「“最適解から大地の気を引け”  “光すら遅いんだ 気持ちなんかすぐに伝わらないよな”  “神様だって間違って 元々の野良犬になった” 」  区切りがこれでいいのかさえ怪しいし、何回読んでもあんまりちゃんと意味は分からないし何がなのか知らないけど、じゃあ仕方ないな、ってコトンと落ちた。

翔さんと同じことを時々言ってるのも泣かされちゃうよなあ。「47都道府県ツアーがかっこいい」とか、仙台に住みたいとか、星の王子さまとか。

色々あった全部をのみこめたとは本当のところ言えないけれど、ずっと好意の方が上だった。ソロライブにも行くくらいには。

程度は分からないながらにメンタルはずっと心配。然るべき頼れる先はあるのかしら。どうか元気でいて欲しいと思う、彼のためにも、彼をおもう周りのためにも。

 

翔さんについてはもうさんざん色んなところで喚き散らしているし書いたらどえらくながくなるしそれなりに伝えてきたはずなのでここには書かないけど。

 

どこにいたっていなくたって、わたしにとって世界一のバンドマン。世界でいちばんすきなギタリスト。

今日以降も、それは絶対に変わりません。

 

 

この4人がいるMARSBERG SUBWAY SYSTEMがすきで、2年半追ってきました。

 

こちらにできることは、楽しむこと、見ること、わらうこと、手を挙げること。

任せてほしい。

 

 

渋谷クラブクアトロ、よろしくお願いします。

 

 

 

 

2025.1.21 「俺たちの火曜日」16:01

 

なるべく在ったままに残そうと思ったらとても手書きでは無理だった

ライブハウスに初めて行って、17年が経つ。

そこで見つけた、ひとめぼれした相手を17年追っている。

 

16歳だったわたしは33歳になった。

18歳だったらしい彼は35歳になった。

 

33歳になる年、ライブの年間回数がおそらく自己最多だった。正直ちょっと頑張ったし、他はだいぶ我慢したし、周囲の協力あってのことだった。それでも行きたかった。いついなくなるか、かたちがいつ変わってしまうか分からないってこと、17年かけて何度も見聞きしたし、体験したから。それでも年で18回。そんなもんだ。

 

締めは年末クレスト、過去2年は我慢したけど、是非はあると思うけど、大事な場所であまりに大事な人達とやるお祭りだったから、3年目にしてどーーーーーーーーしても行きたくて、どーーーーーーーーーーしても行きたくて、押し通した。ら、時間かかりすぎてチケットとれなくて、人様に助けていただいて、たどり着いた。

 

行けてよかった、かっこよかったって夜行バスで帰ってきて朝寝て、起きて、寝て、起きたら、友達からLINEが入ってた。大丈夫?って。

あ、彼になんかあったな、SNSをひらく、なるほど、なるほど、大丈夫だよって返信する、これが結構効いてくれて、感情を喚き散らかさずに済んだ。

解散も脱退も経験した、一生会えないって思ったことが2回もある、続けるための休止が何だってんだ、これは本音だった。

後出しになってしまうけど本当のところ、なんか変だな、とは少し前から思うことがいくつかあったから、青天の霹靂でもなかった。

 

案外大丈夫だな、寂しくなくはないけど、聴けたり聴けなかったり、年が明けて、からだには少々現れ、10日が過ぎて、言葉を考えて、発表後初のライブの日を迎えた。元々ライブに合わせて予約してた美容院に行って、仕事に行って、あがらせてもらって、着てきた私服の代わりにグッズのTシャツをかぶる。こういう日は、銀天街で買ったままになっていた大判のスカーフを持って出勤する。フェイスカバー代わり。

イヤホンを付けて大阪に向かう電車の中で、このあとのことを考えてたらじわっと涙が出た、俯いて目を閉じてみたけど、目を開いたら髪の先に水滴がついていて、耐えられてないじゃん、水滴の落ちる場所に髪をおろしてる理由さえ彼なんだけど。鼻啜ってたら横の人が明らかに離れていった。申し訳ない。うつりません。いや、電車で泣いてる方が怖いか。

 

ジャニスは2020年か21年以来。ついたら友達が居て、お土産をわたす、ロッカーに荷物と上着を入れて、別の友達が来る、びっくりしたよね、でもさ、なんて普通の顔しながら。

 

先に物販にいってまりさんからピンバッジを買って、あとでまた来るのに迷惑だったろうけど、ここにきてコンプリート失敗するのがどうしても嫌だった。だから福袋はむしろ買えなかった、ポスターだけほしかったなあ。受注の時のは持ってるけど、違うポスターなんだったら、欲しかった。

 

今日の対バン、発表されたときはこんな日になると思ってなかった、これを関西でやってくれることが本当に嬉しくて楽しみだった。

 

「いちばん生意気な後輩」クライムは、マズバグとの対バンで知った、クライムがとても大変だった日。バンドもファンもかっこよかった、私にとっても大事なバンドになるだろうなとあの日思ってたら何度かの対バンを経てこんな日にも居てくれて、直感って侮れんよね。始まってしまったら泣いてしまったけど、もういいか、ここはライブハウスだから、と17年で何度目か分からない言い訳をする、「愛するマーズバーグへ」がロックンロールだ、ハローグッバイがアイラブユーだ、this is、初めてクライムの名前を見て予習してみていいなって思った曲、泣きながら、嬉しかったな。いつか滋賀にマズバグ呼んでくださいね、彼らが帰ってきたら。

 

「ハッピーな先輩」アルカラ、呟いたりしたことはあるけど、私にとってもアルカラは特別な存在。2014年頃、ライブハウスに通ってなかった学生の頃、YouTubeをうろついてたら耳にとまった、ミックスジュースが飲みたいって言ってる変な曲、なんか忘れらんなくて、気になって、なんとなーく意識してて、そしたら2022年くらいから私の推し活の範疇で名前を見るようになった、いつかフェスとかで〜〜って思ってたら、推しが彼らをライブに呼んだ。2024年のこと。10年越しのはじめまして。これが縁でなくて何だ。バンドもだけど殊にギタリストが推しの好きな先輩だっていうんだから、むしろ天才なのは私かもしれん。

友達が買ってきてくれたアルカラのグッズを髪につけている。グッズをつけるっていうのは、好きです、ってこと。

私の推しはギタリストなので、今日の立ち位置は推しの先輩もよく見える場所。顔で弾くギター、フロアに向けられる目線、その優しさと激しさと深さ、彼らは全員唯一なので似ているとは違うけど、 私の好きな人がこのひとを好きな理由がとてもよく分かる。

tonight、サビをうなずきながらのみこみながら聴く、ゆうやさんを見てたら目を合わせてくれた、同じように頷きながら、tonight、tonight、言葉じゃなくていいよ、だから今夜は。頷き2回分が限界。こんな日にこんな歌でギタリストを見ながら目の前の最前で大号泣してる客、どう考えてもマズバグのギタリストのファンでしかないけど、怪しかったろうなあ、けど、わかるよ、泣いていいよって言って貰えた気がして。こういうのは、気のせいでいいです。いかにこっちを本当にその気にさせるかって、そっちに本当があるかどうかでしょ?

稲村さんが惑星の話しながらバックドロップを指さすから、2024.6.2を思い出した、去り際に同じように指さして、あれが水星、あれが金星、あれが斜めだから    って言った瞬間、この人に現実で撃ち抜かれたんだった。チ。見てみようかなあ。

 

推しが準備に現れたらもう一瞬も見逃すまいと思っていた。私のライブはいつもここから始まる。早々に黙るので近くに友達がいる時はごめんだし、視線がうるさかったらごめんなさいとは思っている。バニー、サタデーに続いてなにか弾くかな、と思ってたけど少なくともわからなかったし竿のセッションは無かった、ドラムには合わせてるのを聞いた。この左手をずっと見てきた、手まで綺麗で意味わかんないな。

カメラマンさんが2台並んだアンプの向こうで構えていて、さすが。その写真、公開して欲しい。まりさんの写真展のとき、しゃがんでテープを貼るかなにかしてる翔さんの、糸をピンとはるような静かな、ライブとは温度の違う美しさに息を飲んだ、今も手元で大事にしている。まああの日は、彼が映ってるのはほぼ買ってるけど。

 

ライブが始まったらどれだけ泣くだろうかと思っていた。ら、案外だった。先2バンドで散々泣いていっそすっきりしてるのもあるけど、だって、向こうが普通なんだもん。脳裏によぎる2019.10.6とかは、明らかに空気が違った。のに、なんだこれは。夢じゃなかったはずだよなあ、MCも休止とかファイナルで撤回するかもとか言ってるな、いいよ撤回しても、ちょっと安心させてくれてありがとう、けど、休むって決めたからそうやって笑えるようになった可能性、あるよね。実際のところはわからんけれど。

 

大事な節目のライブに付けてくる、ulyssesのピアス。モチーフはOutside dandyのOVER。月日でくもってしまったのを直していただいたもの。今日もつけてきた。MARSBERG SUBWAY SYSTEMのグッズでulyssesを見た時、1番テンション上がったファン、たぶんわたし。

 

ゆうまさんを見ながら、これで合ってたよ、って弾いてる翔さんの顔がとっても愛で。あのお顔が大好きです、目を細くして、お口を横に広げて歯が見える、柔らく煌めくような笑顔。マーズの写真集のセカランの日、見た瞬間泣くほどだったもんだから、スマホに写真の写真を納めて持ち歩いている。

 

年末にはもっと長かったはずの髪が違うなとは思った、汗でくるくるになってく髪が目にかかって、茨城の個人的に好きだった写真、クロサワ楽器さんのポスターのあれ。アンコールだったかで刈り上げが見えて、2020年くらいのファンダンゴで友達と3人で撮ってもらった写真とその日の思い出が蘇る、彼女と3人の写真はスマホの中に何枚かある。松山とか渋谷とか。

 

パーマはくるくるがお似合いだし刈り上げは眩しいし、ムロフェス気合いのオールバックもかっこよかったな、いちばんデフォルトのあのセットも、あの日のやつが特にいいとか言えます、ライブで乱れててもむしろいけてて、ついでにストレートは個人的にエモい。髪に関してはことまじで気持ち悪くてすみません、ひとめぼれポイントなので大事です。お顔は造形も表情も綺麗だし、骨格が整ってるうえに鍛え上げられてるから過程含めてスタイルは最高だし、なによりお人柄が好きで、お人柄が出ている音とライブが好きで。楽譜に乗らないけど目や耳に入るところがすきって、人が好き以外のなんて言えばいいんですか。ニュアンスみたいなところまでしっくりとはまるのはなんですか。気が合うとか馬が合うとか、関係性がフラットすぎる言葉は違和感があるけど。

 

照明がやたらと良かった。曲の空気とタイミングが完璧でまぶしくていろも綺麗で。ふだん正直そこまで気が回らない私ですらわかる。柵の際まで来てくれた時の、連続フラッシュみたいなあれ、クラっとしてしまうから苦手だけど、ライトが消えて付く度に違ってる表情をぜんぶ見逃さまいと凝視した。

ファンダンゴの照明もよかったよなあ、あのひと、翔さんを慕ってマーズのセカランにも来てくれてたんだっけね。

 

普通に見えてはいても彼らを見れるのも今日を含めてひとまずあと2回、マズバグが帰ってきたとてゆうまさんは帰ってこないとしたら、ゆうまさんと弾く翔さんを見れるのもあと2回。ただでさえセミファイナル、最高の対バン、今日を大事にしたい気持ちはお互いきっと今までになく強いはずで、こちらに出来るのは見続けること、笑うこと、聴くこと、拳をあげること、握りしめた右の拳にちからを込める、込める、込める、爪が手のひらに刺さる、指がつる!手の指ってちから入れすぎてつるんですね、知らんかった。

 

ありがとうございました!!!!って聞いた事のない大きな声、こういう真摯さとそれを伝えてくれるところも好きです。たきゃさんもこの声で翔さんに惚れたんでしたよね。

 

 

アンコールはトリプル。ここまで客席をあげたのもすごいし応えてくれたマーズも許してくれた方々もありがたいけれど、全然足りないよ、一生やってたいよ、ずっとそうやっててよ。思うけど、時間はくる。

 

 

物販は長蛇の列だったので、先におかわりのビールを飲む。そういえば前回ここに来た時ってコロナ禍真っ只中でアルコール販売なくて、お水のボトルをもらって黙って帰ったなあ。ちっとも酔わないので3本目飲んだろかと思ったけど、ドリンクの販売終了してた。

 

アルカラの物販でピンをもうひとつかった。今月と来月の限定色黄色。好きな色。グッズを買うのは、今日もありがとう、今後もよろしくね、です。

 

 

 

2回目のマーズ物販でパスと黒のツアーTシャツを買う。2年半分の物販、無事コンプリート達成。

ツアー中にどっちも着たかったのは叶わなくなっちゃうけど、ファイナルも白を着よう。

 

翔さんと2人で話す時間ももらえた。 休止、なので、一生の別れじゃなさそうなので、私が翔さんを好きなのも知っていてくれそうなので、それでじゅうぶん贅沢です。なんかもっとうまくつたえたかったな、って帰りながら大後悔はしたけど。いつもしてるけど。

 

 

 

ーー

 

 

うちは田舎なので、ライブハウスから帰ってきた深夜には、星や月がよく見える。冬はより鮮やかに。

橋の上から空を見上げたとき、イヤホンから流れていたのは彗星のバラード。

 

 

 

一番寂しい暗闇で

きっと愛は

つくられてゆく

それは とても

とても 弱い力

 

 

一番遠い暗闇

の中でだって

愛は吹き荒れている

それは とても

とても 強い力

 

一番眩しい光の日々を

消えた愛を思い出してる

君の とても

とても 強い力

 

これは私にとって、紆余曲折あっても居続けてくれた、翔さんのうた。

 

 

 

 

 

 

僕は何も 怒ってなんかないよ ただ

時間が必要なだけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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DESPERADO & The MOON

前提として。

私の揺るがないいちばんすきで大切なバンドマン/アーティスト/ギタリストは決まってるし、人生で最初に特別になったバンドは特別なまま。

 

休止中のあちらのバンドのファンの気持ちは私には分からない。逆に解散したこちらのバンドのファンの気持ちは、そうじゃない人には分からないと正直おもってる。

ていうか、同じバンドのファン同士でもこんなに違うか!と最近立て続けに思ったりもしてる。

 

だから私は私の感情しか語れない。

 

 

(いまは2023年なので、みたいな話は有る。執着はもう無い。たぶん)

 

 

 

で。

 

彼が大爆発して大暴れして放った言葉は、私が10代半ば頃に「これだけは口にすまい」と自分で決めた言葉そのものでした

実際に1度も言ったことはなくて、19の頃に一層確かに、絶対に人に向けはしないと誓い直した言葉でした

 

背景を慮って寄り添える人は居るのだろうけど私はその立場になくてキャパもなくて、

だから今日は、そんな言葉をファンにぶつけた人をこれから信じていけるか、から始まった夜だったんです

 

 

私から彼に対する好意のアイデンティティである「同担」(ではないけど)がぶれてないなら……とは思いつつ、

 

既に愛してしまったバンドを素直に応援できなくなったらどうしようっていう不安もあったし、

 

そもそもさすがに、私ですら少し怖かった。

ちゃんと無事に名古屋についてる? ステージに出てこれる? しんどくない?こわくない? 

でもなんか、大丈夫そうですよ、とは、会場に入ってまあまあすぐ、思った。だから出てきてよ、って、思ってたら、5分くらい押して思わぬところから現れた。びっくりしたと同時にほっとした。

 

 

頭のほうはちょっとどうかと思ったし、笑って受け入れてるお客さんもいたけど、そんなふうに済ませられる言葉ではないよと【わたしは】思う。

 

けど結論、「言葉じゃなくて行動で」が見えたライブだった。

 

あのね、彼が弾くピアノの音って、彼そのものじゃん。

自分が何年も弾いてきたぶん、ギターよりも受け取れる自信がある。音が時々切れるのも、私が習ったピアノの先生だったらたぶん、もっとなめらかに!ペダルはこうやって踏む!って言うだろうな。チラチラと左右の鍵盤を確認しながら弾いてる姿。たぶんいわゆる「上手」な鍵盤じゃない。こんなにも器用じゃない、こんなにも優しいピアノを、ほかに知らない。こんなに人が音に直なことあります? って逆に思う。

 

欠けてるところがあるのがいいって、フェスの時も言ってましたね。「皆も暗いといいな、基本的に」って言いましたね。私が好きなひとってだいたいなんていうか、根本的にひとは孤独だと思ってそうな感じ。

 

DESPERADO、ねえ、もうやめなよ。昨日、欲しかったろうな。

 

「自然発生する拍手最高!」って嬉しそうにしてたけど、その拍手は貴方の笑顔から始まりましたよ。気付いてるかな。

オー・シャンゼリゼを聴きながら、凱旋門の上にきらきらと広がる夜空が確かに見えました。

 

洋楽は歌詞が分からないから基本的に馴染まないんだけど、彼は彼の解釈と好きなところ、いま歌う意味を添えて届けてくれるから、英語がわかんなくても世界を味わわせてもらえる。クリスマスのクリプトンがそうだった。ふたりが楽しそうにしてると、こっちも釣られちゃうのよ。2023年を肯定できるのよ。

 

「分からないことをわかりたくない」「分からないけどけどわかる」が嬉しかった。最近何でも細かな解説がついてくるじゃん?って。グレーゾーンこそが世界で、すべてに理由は無いよな。それは歌や音や言葉もそうでしょう?

「分からないってありがたくて、だからラテン語が好き」って前に聞いて、そんな発想ある!?!ってびっくりしたのよ。すごいなあこの人の感性、好きだなあって思った。

 

曲を重ねる毎にだんだん笑顔が増えていって、一緒に歌おうって誘ってくれて、「(女の子より食事より)お客さんが一番大事」も、「俺が認めたものはかっこいいに決まってる」も、「今日のお客さんのことすごく好き」も、ここに嘘は無いな、って分かるから。

 

 

 

 

だから、今の新しいバンドがうまれてきてくれてよかったって気持ち、減らなかったよ。

 

すでに好きだから会いに来たし、まだまだこれから彼をすきになるために会いに来ました。

少し、ほんの少し、近付けたと思っていいでしょうか。

 

 

 

 

 

私だって私の好きな人たちを絶対的にかっこいいと思っているからね、

好きの数も大きさも無限で、

毎日イヤホンから好きな音を栄養にして

何ヶ月も先のライブを予定して励みにして

何年も前のライブのことさえ思い出しては糧にしてさ

人生変わるほどたくさんのものを貰ってるけど

 

仮にそれを失ったとて、

好きなひとの元気と幸せに勝るものがあるものか。

 

 

 

ということを推される側の皆様には自覚して頂き、

心身のケアに努め、家族やメンバーや友達に甘えて、

お客さんと同じくらい大事な女の子が出来たらその子も大事にして、大事にしてもらって、

必要であるなら然るべき機関を活用して

健やかにお過ごし頂きたいわけです。

 

 

 

(却ってしんどくない感じで)ファンのことも頼って欲しいし、信じてもらえるファンでいたいよね。

 

 

 

 

 

昨日があろうとなかろうと、来てよかった。

バンドのライブも、1月のソロライブも、楽しみにしてます。

 

 

お菓子、大事にいただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追いかけても 追いかけても 逃げていく月のように

指と指の間をすり抜ける バラ色の日々よ

 

 

 

 

 

 

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